伝説の名曲「愛唄」をGReeeeN自身が脚本で参加し新たに書き出す!
2007年のメジャーデビューから一貫して10代のココロと記憶に唄を刻み続けたGReeeeNがなんと脚本デビュー!
そして主演は自他共に認めるGReeeeNの大ファンであり
「キセキーあの日のソビトー」でGReeeeNメンバーのナビ役を演じた横浜流星!
2018年は「兄友」「虹色デイズ」と、主演作が続く、現在最注目の若手俳優!
プロデューサーは「キセキーあの日のソビトー」の小池賢太郎、監督は「のだめカンタービレ最終楽章 後編」「海月姫」の川村泰祐、脚本はなんとGReeeeNと新進気鋭の清水匡、音楽は「キセキーあの日のソビトー」で日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞したJIN!
2019年公開予定!
GReeeeNコメント
いまを生きるってなんでしょう?
なぜ我々GReeeeNが脚本にチャレンジする事にしたか。
それは皆さんに伝えたいことが『いま』あるからです。
恋してますか?
好きな人はいますか?
その人を大切にしてますか?
大切に想えてますか?
この映画を観てくれた方にきっと輝いて欲しい、ずっと恋をして欲しい、いまを生きて欲しい。
そんな想いを清水匡さんとタッグを組んで脚本にしてみました。
僕たちにとっての新しい挑戦が、皆さんの何かのキッカケになれたらと願っています。
2019年公開、お楽しみに!
公式サイト
http://aiuta-movie.jp/
公式インスタグラム
https://www.instagram.com/aiuta_movie
2018年04月09日